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林真理子さんの講演会に参加して来ました!

今日は県民交流センターであった「海音寺潮五郎記念文化講演会」に参加して来ました。

今回の講演会は鹿児島県立図書館が1年前から計画を進めて企画されたものだそうです。今回ちょうどいいタイミングで2018年の大河ドラマが「西郷どん」で林真理子さんが原作というニュースが流れ、600名の枠が10日で埋まったそう。しかも林真理子さんは執筆に専念したいと1年に1回しか講演会をしないそうで参加できてラッキーでした(*´꒳`*)
海音寺潮五郎が直木賞作家だったことから毎年直木賞作家さんが公演されるのですが、今回は林真理子さん。94回直木賞受賞作家であり、2000年より直木賞選考委員だそうです。
講演会のテーマは「歴史小説を書く」
男性の書く歴史小説は談合が多い、それよりも誰も書かない西郷さんが書きたいとのこと。しかも林さんは歴史小説が主なジャンルではなく、現代小説が主なのでまた違った西郷さんを書きたいという話でした。
大河の題名は鹿児島空港の郷土資料コーナーでせごどんと紹介されておりかわいいと思ったから。
子供っぽく、みんなに愛される西郷さんがイメージされているそう。
島津斉彬も奇跡のような他にいない人物。文明開化や集成館の様子を見ても類まれであることがわかります。
毎回小説では書き出しを工夫されているということで今回の西郷どんでも、はじめに奄美の妻との間に生まれた菊次郎を出して、しかも菊次郎が2代目京都市長就任の日から西郷さんを思い出す…という流れになっているとか。
京都には愛人がいたらしく、こんな歌も残っているといって紹介されたのが西郷さんの手毬唄です。でも聞いたことないなぁ~調べてみると京都から東北の方へ流布してたみたいです。終わりもいろいろでした。
一かけ 二かけて 三かけて
四かけて 五かけて 橋をかけ
橋の欄干 手を腰に
はるか向こうを 眺むれば
十七八の ねえさんが
片手に花持ち 線香持ち
ねえさんねえさん どこ行くの
私は九州 鹿児島の
西郷隆盛 娘です
明治十年 三月に
切腹なさった 父上の
お墓参りを 致します
お墓の前から 手を合わせ
南無阿弥陀仏と 拝みます
くわいが芽を出いて 花ちゃんが開いて
ハサミでちょん切って えっさっさ
他の歴史小説で「白蓮れんれん」など面白そうだったので読んでみようかな?しかし、一昨年も海音寺潮五郎記念文化講演会に参加して海音寺潮五郎の作品も読んでみようかなと思ってたのにまだ読んでません>_<読みたい本がいっぱいだぁ~
エンジン01で宮崎に来たことがあるらしく、鹿児島でもあるといいなぁ~
たくさんの仕事を抱えていてどんな時間配分なのかと質問されると、小説は手書きでいつも原稿用紙と資料の本を持ち歩いていること。高校生の娘がいるので12時には寝るようにしていて、土日は仕事ばっかりしていることを話されていました。もう小説を書く人はパソコンばかりと思っていたので手書きの人もいるんだなぁと驚きでした。
色々と人となりを知れた講演会でした。大河ドラマ「西郷どん!」も楽しみです^ ^
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勝間塾生&綺綸堂生徒です。
学ぶことと着物とガジェットと手芸が大好きで自分でもどこに向かってるのか迷い中。
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